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パルマ イタリア美術、もう1つの都
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昨日はドイツ語のテストでありました。
そしてこれで春学期終了。夏休みです。ワーイ。
テスト教室が異常に寒かったわけですが

でテストが終わって開放的な気分で
上野の国立西洋美術館でやっている
「パルマ イタリア美術、もう1つの都」展に行ってまいりました。
タダ券もってたんだぜ。いいだろ。

展覧会の後電車に乗って帰ってたら
有楽町駅から無印良品のでかい看板が。
そういえばここの無印一番でかい店舗だったよなと思って
ぶらり途中下車の旅。
広くてきれいな店内で気分よく買い物してまいりました。

無印は「これ便利そうだな」と思わせるものを作るのがうまいですね。
これとか。
大=中×2=小×4の大きさでつくってあるので
大きいものから小さいものまで
すっきりまとまってしまうのだよ…

え?もちろん買った

ここのところ天気がいいので気分がよいのです。
花火大会の日なんかも天気がよくてよい気分だったので、
午前中よい気分で水槽のフィルター掃除をし、
きれいになったのでよい気分になり、
よい気分でお昼ご飯を食べ、
よい気分で部屋に戻ってきたら、
水漏れしてました。

棚の同じ段に置いてあった
CD・MDラックが
段ボール製だったから
全滅したよ…


展覧会の感想は以下に。
正直なところ
私はあんまり好きじゃないかもでした。

宗教画とか人物画ばっかりで
なんか息苦しくなってしまったわけです。
(風景画とかの流行った時代じゃないから…)
見た後どっと疲れたよ。

それにしても宗教画。
公式サイトの主題のページにも書いてあるけど
たとえば大天使ミカエル。

武装し、剣と槍を持ち、竜を踏みつけている姿で描かれます。


このページの右にある絵で、
確かにそういう風に描かれてるんですよ。
剣を持って竜踏みつけて。
でもその横で「王座の聖母子」と「聖ヴィンチェンツオ・フェレール」が
まるで何事もないかのように
むしろ穏やかな表情で

描かれてるじゃないですか。

こういうのに当時の人たちは違和感を覚えなかったんだろうか!

他にも
いつどんな場所にいても絶対香油壺を持ち歩いてるマグダラのマリアとか
それは面白いインテリアですねみたいな石がそばにある聖ペテロとか
ものすごい不自然なんですよ。

あと肖像画とかも同じで
権力とかその他もろもろを象徴するために
王様がわけのわからんものを持ってる姿で描かれたりするんですよね。
展覧会とは関係ないけどイギリスのエリザベス1世の
を持ってる肖像画とか。

なんかこういうのって、
ほら、
子どもがよく
わけのわからない絵を描いたのちに
その絵のあちこちに矢印をつけて
「ここからびーむがでる」
「ここはみんながやすむところ」
とか
「それはないだろ…」みたいな説明文を書き加える、
あれに似てると思うんですよね。
なんていうんだろう、
絵そのものからは絶対に読み取れない物を
無理やり付け加えてる感が。

まあそれはそれで面白いんですけどね。
「パルマ」が女性名詞だから
パルマの紋章の入った盾を持った女性(パルマの擬人化)が
パルマの王位継承者を抱擁してる絵を描いて
「この子はパルマに祝福とかそんなんされてるんだぜ」
みたいな表現とか。
そこまでやると「これは寓意画なのね」ってわかるんだけど
壺だけとか石だけとかだとホントに不自然な感がね。

まあでもアレなんだろうな。
あっちの人たちってキリスト教がホントに自分の中に定着してるから
「石+おっさん=ペテロ」
っていう式がすぐに出てきて
部屋の中にでかい石があるっていう
その違和感は奥に追いやられるんだろうね。
見方の問題。うんうん


そういえば有楽町無印で「見かたを変えると…」っていう展示やってたけど
デモクリトス」が
「デモクリスト」って書かれてて
がっかりした。
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[2007/07/28 12:02] | | トラックバック(0) | コメント(0)
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