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英訳中
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学校の空き時間を利用して英訳作業中。
さむい。手が冷えた。
学食の外の席なんかでやるんじゃなかった。

わたしは頭を使う文章の場合、
大概手で書くことにしてます。
なんかそっちのほうが頭がすっきりするんですよね。

いきなりパソコン打ちをしようとすると
「あー…ここどう書こう…」
「…」
「……」
「………わかんなくなってきた………」

みたいになってしまうので、
手書きエリアとして適度にさわがしく
(静かすぎるとかえって些細な音が気になるので)
空気のいい(これ重要。図書館とか空気が悪くて嫌いなんですよ)
場所がほしいわけです。

そういうわけで学食の外の席。
学食はいつも人がいてさわがしい。
外だからもちろん空気は悪くない。
けど…先月まではよかったけど…
…寒いな。

どっかいい場所さがさないとなー。

しかし
「ああ帰国子女としての私は終わったな」
と思うのは

(以下家に帰ってから書き足しました。
言葉に関することとかになると突然まじめになってびっくりですね。
自分でも文章の長さにびっくりしています。
よろしくおねがいします。)
・sayをsa…までは間違えずに書くが
 油断して「sai」と書き間違える
・thをd、あるいはz、sと間違える
・lとrを間違える

などなど
無意識に単語を頭の中でカタカナ化して捉えちゃってることがわかるときです。

sayをセイとか。
theyをゼイとかデイとか。
lとrは特にちょっと長めの単語で間違える。
expressとか。


大学には
留学生とか
あるいは国際教養学部
(授業のほとんどを英語でやり 学生は1年以上の留学が必須の学部)
の学生さんとかがいっぱいいらっしゃるので
私の英語力なんかまるでいいほうに入りません。
1年ちょっとしか外国にいなかったし…
しかも英語圏の国じゃないし…
そして帰国してからも真面目に英語勉強してないし…

学祭の展示に外国人の方がいらっしゃったとき、
私らが売ってた缶バッジの説明をするのにも
若干とまどってしまったわけで。

しかもその説明がたいしたことない
「私らはグラフィックデザインのサークルで
 このバッジは私らがデザインしたものですよ」
「デザインのデータは私たちが作って
 バッジに加工するのは業者に頼んだ」
っていうことだけで。
ううん。よろしくない。

読み書きはできるけどしゃべれないっていう
典型的な
「『日本の英語教育』を受けた人」
になりつつあります。

…学校の英語を真面目にやってなかったのに
こうなっていくってのは
なんか変な話です。
単にしゃべってないから会話面が落ちて
一応習ってはいるから文法面がそこそこ残ってる
みたいなだけの話とは思いますが。


大学で第二外国語をやってみて
初めて気づくこともいろいろとあります。

やっぱ文法からやるんですよね。
で、文法をやって、次のステップで読解に。

これは、話せなくなる。

うん、これは、話せなくなる。


思わず2回繰り返しましたが。

話そうとしたときに。
「あれ…ここは名詞の性がこうで…ここは格変化が起きるんだっけ…」
とか考えちゃうんですよ!思わず。

それはなぜか。

すでに文法を知っているから!

たとえばさあ、外国人がさあ、
「デンシャ、ドコ?」
って聞いてきたとしてもさあ、
質問の内容はわかるじゃないですか!

それをさあ、いきなりさあ、どう見ても外国人の人がさあ、
「お忙しいところ申し訳ございません、
 お尋ねしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?
 駅はどちらにありますでしょうか?」

って言ってきたらびびるじゃないですか!

…まあ、この例は文法のほかにもいろんな要素を含んでるとはいえ、
(その上文法があってるかどうかも不安だけれども)
私らがやってるのってそういうことなんですよ!たぶん!
ていうかこれよりタチ悪くて
文法だけやたら完璧な日本語をしゃべる外国人。
だけどなぜか簡単な動詞とかですごく深く考える
(五段活用とかカ行変格活用とか)。
そしてボキャブラリーは少ないので、
決まったカテゴリーの話しかしない。

みたいになってると思うんですよ。


小さい頃から外国語をやっとくと話せるっていうのは、
もちろん脳の発達とかそういう生理的なものも大きいと思うんだけど、
先入観がないというか、
ムダに頭でっかちにならないで
一生懸命自分の言いたいことを言おうとするから
しゃべれるようになるんだと思う。

これは文法のこともそうなんだけど、
子供って「あたし、あたし」って感じで
ひたすら自己主張しようとするじゃないですか。
それもあると思うんですよね。

言いたいことがあるけど、ぜんぜんボキャブラリーが足りないから
どうしても稚拙なことしかいえない。
それでも言いたい。
で言ってくうちに
「そうか、こういうときにはこう言えばいいんだ」
っていうのを気づくわけじゃないですか。
それが文法であったり、言い回しであったりするんじゃないかと思うんですよね。

ちょっと成長すると(特に日本人は)
「空気を読む」ことを覚えて
あんまり表現しようとしなくなっちゃうんじゃないかと。
それも大きいと思うんですよ。


だからといって小さいうちから
使いもしない英語を習わせるのも
わたしどうかと思うんですよね。

普通日本で暮らしてたら
まず英語なんて使わないじゃないですか。

別にそれでいいじゃん。

小さいうちから習っといて
得できるのはせいぜい普通の場合
小~高校生の間ぐらいのもんで
しかも「自慢になった。完。」
で終わるんじゃないかと思うんですよ。
(はい。自分がそうでした。)

国際化する社会でうんたらすんたらとか
ねえ。
じゃあお前は国際的に活躍してるのかと。
お前の子供は国際的に活躍するのかと。
国際的に活躍するってことをなめてるんじゃないかと。
英語ができるだけで国際的に活躍できるんだったら
イギリス人は全員国際的に活躍してるぞと。

もちろん英語勉強するのが楽しければいいんですけどね?
楽しくもないのに「英語話せなきゃいけない」とか思ってやるのは
日ごろ絶対に目にするようなことのない
常用外の超難しい漢字を
楽しくもないのに大量に覚えるのと
同じことじゃないんでしょうかー。



…とまあ、色々書いたわけですが、
文法ができない自分を擁護してるわけじゃ決してないですよ?
ええ、ないですよ?
前期のドイツ語の文法テストで平均割ったから
言い訳をしてる
わけじゃないですよ?
ええ、ないですよ?

英訳ボランティアは
とにかく「わかりやすく訳せ!」ってのを繰り返し言われます。
トライアルのときも「わかりやすさを重視しろ」ってかかれてました。
それで採用されたんだから、私の訳文は一応わかりやすい…はず、です。
(自信なし)
(でもここで自信を持たないと結論につながらない)
(がんばれわたし)


わたくし繰り返しますが文法がたがたで
英語のテストでも文法問題はいつも残念な感じでした。
それでも「わかりやすい」文を書くことはできるようです。
なので
まあ私の話なんてのは大体がスキだらけだし
物の見方も広くないんで
アレなんですけど

ある程度
(ほんのわずかですけど。ほんとうに。
 英検も中途半端だし
 TOEICもTOEFLも受けてない立場でアレなんですけど。)

説得力のある立場になってから

「なんか、いろいろ、前から違う気がしてたんだよね。」

ってことを言いたかったわけです。
英語とか、外国語に関して。

おわり。


おわらない。

前回の英訳のときに気にしたニュアンスの話
これこれとか比べてみるとよくわかると思う。

…うん、いい例でしょ、いろんな意味で。

「丸くてピンクでやわらかく。」が
「He’s round, pink, and soft.」になるのは
「…うーん…?」って感じじゃないすか?
どうしようもないことのような気もするけど。
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[2007/11/07 17:29] | | トラックバック(0) | コメント(0)
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